仮想 通貨 全体 時価 総額k8 カジノ売れ筋のA4ノートにCore i5＆Blu-ray搭載モデルが登場――「dynabook EX」仮想通貨カジノパチンコsbivc トレード ログイン
715exp 稼ぐk8 カジノ スタンダードモデルでも高機能、モデナレッドの新色も登場
dynabook EX/66MRD
パチスロ 新台 噂 2018 15.6型ワイド液晶（1366×768ドット／省電力LEDバックライト）を搭載するA4スタンダードノートPC「dynabook EX」シリーズは、Core i世代の上位2シリーズと、Intel GL40 Expressベースのアーキテクチャを引き継ぐ下位シリーズがラインアップされる。このうち上位シリーズの「EX/66M」と「EX/56M」は、新デザインのボディを採用し、カラーバリエーションに新色のモデナレッドを追加した3色で展開する。
最上位のEX/66Mは、CPUにCore i5-450M（2.4GHz）を搭載し、4Gバイトのメモリと500GバイトのHDD、光学ドライブとしてBlu-ray Discドライブを備えるなど、スタンダードモデルながら高い基本性能が目立つ。EX/56Mも従来のCore i3-330M（2.13GHz）からCore i3-350M（2.26GHz）へCPU性能を引き上げられたほか、両モデルともにギガビットLANやDolby Advanced Audioに対応。さらに「TV」や「TV」シリーズ同様に、「TOSHIBA DVD PLAYER」でDVDコンテンツを視聴する際にハイビジョン解像度で再生する超解像技術「レゾリューションプラス」をサポートしたのもトピックだ。
インタフェースとしてメモリカードスロット（SD／SDHC／SDXC／MMC／MS／MS Pro）とUSB 2.0×3（うち1つはeSATA共用）、eSATA×1、HDMI出力、アナログRGB出力、IEEE802.11b/g/nの無線LANなどを搭載。本体サイズは、約380（幅）×250（奥行）×28～37.9（高さ）ミリ、重量は約2.4キロで、約1.8時間のバッテリー駆動が行える。なお、OSは32ビット／64ビット版Windows 7 Home Premiumを選択できるセレクタブルOSとなっている。このほか、本体カラーにあわせたレーザーマウスも付属する。
リュクスホワイトとプレシャスブラックの2色に加えて、新色のモデナレッドが追加された。光沢感のある天板には細かい模様が入っている
一方、下位モデルのEX/46Mは、従来のアーキテクチャとボディを引き継ぐマイナーチェンジモデルで、カラーバリエーションもリュクスホワイトとプレシャスブラックの2色のみがラインアップされる。主な基本スペックは、CPUがCeleron 900（2.2GHz）、メモリが2Gバイト、HDDが500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチだ。ただし、液晶ディスプレイは上位モデル同様に省電力LEDバックライト液晶が採用され、サウンド機能としてDolby Advanced Audioもサポートしている。本体サイズは383（幅）×259（奥行き）×35.5～39.3（高さ）ミリ、重量は約2.8キロ。OSは32ビット版のWindows 7 Home Premiumだ。なお、EXシリーズすべてのモデルに最新のOffice 2010 Home and Businessがプリインストールされる。
下位モデルのEX/46Mは、2010年春と同じボディを踏襲する。カラーバリエーションはリュクスホワイトとプレシャスブラックの2色
主な基本スペックと価格は以下の通り。
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